アイコン 金正恩、習近平主席に4ヶ所の大規模開発を要請 米朝会談成功時

 

 

5月8日に中国大連で開かれた2回目の中朝首脳会談で、金正恩委員長が習近平国家主席に大規模な経済協力を要請したと報道されている。
シンガポールで開催される米朝首脳会談が成功した場合、中国は北朝鮮が要求した経済協力に関連して支援を具体化するものと見られる。

金委員長の要請の4ヶ所を大開発拠点は、
1、首都の平壌、
2、西海岸南浦港、
3、国境地帯の新義州と黄金坪・威化島、
4、日本海側の清津港。

(1)平壌のインフラ建設投資、
(2)咸鏡南道端川など地下資源埋蔵地域の開発投資
も議論されているという。

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地理的には
1、中国山東省は、平壌および南浦港と近く、
2、遼寧省は新義州国際経済地帯、黄金坪・威化島経済貿易地帯などが近く、投資・物流費用などで利点。
3、中国が清津港に大規模な投資をする場合、羅津・先鋒経済貿易地帯を先に入っているロシアと日本海経済圏をめぐり競争が生じる可能性がある。

北朝鮮は5ヶ所の経済特区+を実施中、
1、羅先(羅津・先鋒)経済貿易地帯、
2、開城工業地区、
3、金剛山観光特区、
4、新義州国際経済地帯、
5、黄金坪・威化島経済貿易地帯
など中央級の大規模経済特区5ヶ所と中小規模の経済特区約20ヶ所に対する外資の誘致を進めている。
以上。

北朝鮮(金英哲)は訪米した際、米トランプに対して「(日本海の面する)元山葛麻(カルマ)海岸観光地区」の開発と馬息嶺スキー場の増設」計画などをカジノリゾート観光施設としての開発を打診している。

前回記事
http://n-seikei.jp/2018/06/post-52076.html
http://n-seikei.jp/2018/05/post-51729.html

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[ 2018年6月 7日 ]

 

 

 

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