アイコン マケドニア 国名を北マケドニアに変更 韓国が大好きなマケドニア

 

 

ギリシャとマケドニアは12日、マケドニアの国名を「北マケドニア共和国」に変更することで合意した。マケドニアのゾラン・ザエフ(Zoran Zaev)首相は、両国間で27年にわたり続く国名論争の「歴史的な解決策」とたたえている。
 ザエフ首相は、首都スコピエで開いた記者会見で、両国がマケドニアの国名変更で合意に達したことを発表。
ギリシャのアレクシス・チプラス首相もテレビ演説で合意達成を発表し、「ギリシャが設定した条件をすべて網羅する優れた協定だ」と述べた。
 ギリシャは、同国北部と国境を接するマケドニアの国名について、自国の北部に同名の地域があることを理由に抗議していた。
マケドニアは、国名問題の解消により、欧州連合(EU)と北大西洋条約機構(NATO)への加盟に向けた道が開けることを期待している。
 合意内容は今後、マケドニアとギリシャ両国の議会で承認される必要がある。
以上、AFP参照

古マケドニアは現在3国に分かれ、ギリシャが南部を50%、旧ユーゴスラビアのマケドニアが北西部を40%、ブルガリアが北東部10%と領土を分割している。
そのため、ギリシャがマケドニアに怒っていたもの。内陸国マケドニアは南部でギリシャと接している。
以上、

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マケドニアの国旗を見て韓国のヨタ者たちが、戦犯旗だと大騒ぎして過剰・異常反応の抗議。
韓国人のヨタ者たちが旭日旗を戦犯旗だと言い出したのは、極最近のことで10年にもならない。
日本のサッカー協会がだらしない・ふがいないことから、現代財閥のボンボンにW杯を日韓共同開催として横取りされ、旭日旗も現代のボンボンが動き、FIFA問題にしてしまった経緯がある。
韓国人たちはこのことで勢いづき、今では全世界の旭日旗に似た図柄を戦犯旗だと攻撃している。(攻撃することで、日本批判の利用、反日情宣活動の一環)

現代のボンボンは名誉副会長で、各地のFIFA理事たちに金をばら撒き謹慎中、現代の若いボンボン3代目は昨年5月からFIFA理事に就任している。現代自動車が2022年までFIFAのオフィシャルスポンサーになっている。

韓国人たちが、反日のゴールポストを一つ増やしただけ。先日は日航機の弁当のパッケージが戦犯旗だと異常反応し、反日活動を生きがいとしている韓国の若い大学教授が、日航に抗議、日航がまったく反応しないことから、不買運動を展開すると息巻いていた。

1972年2月、ニクソン米大統領が訪中し、周恩来首相との会談で「南であれ北であれコリアンは衝動的な人々だ。重要なのは、我々がこの衝動的で好戦的な人々が事件を起こし、我々の国(米中)を困窮に陥らせないよう影響力を発揮することだ」と述べていた。
その30年後、北は核開発・ミサイル開発、南は日本攻撃の材料を仰山蓄え、反日活動を海外の隅々まで展開し、それを完全に裏付けている。

↓ 左が日航の機内弁当のパッケージ、右がマケドニア
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[ 2018年6月13日 ]

 

 

 

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