アイコン 2018上半期の首都圏分譲マンション5.3%増の2年連続増/不動産経済研究所

 

 

不動産経済研究所の首都圏のマンション市場動向によると、
マンション2018年上半期の特徴は、
1、上期としては2年連続の増加、5.3%増と増加幅が拡大。
都区部は7,155戸で147戸増もシェアは46.11%に低下。

2、初月契約率の平均は0.6ポイントダウンの66.7%。
上期としては3年連続の60%台。累積契約率は1.5ポイントアップの78.5%。

3、戸当たり平均価格:5,962万円、m2単価:87.5万円。
上期としてはいずれも2013年以降6年連続のアップ。

4、供給戸数は都下が減少したものの、その他は軒並み増加。
千葉県と埼玉県が2ケタ増。東京都(8,790戸)はシェア56.7%。

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(1)首都圏全供給
首都圏における2018年上半期(1~6月)の新規供給戸数は1万5,504戸。対前年同期(1万4,730戸)比5.3%(774戸)の増加。

(2)地区別供給
首都圏の地区別供給戸数は、
東京都区部7,155戸(シェア46.1%)、
東京都下1,635戸(同10.5%)、
神奈川県3,008戸(同19.4%)、
埼玉県1,676戸(同10.8%)、
千葉県2,030戸(同13.1%)。
東京都全域では8,790戸でシェアは56.7%(前年同期は9,162戸、シェア62.2%)。

(3)地区別増減数と率
前年同期実績に対する地域別増減戸数および増減率は、
東京都区部147戸(2.1%)増、
都下519戸(24.1%)減、
神奈川県176戸(6.2%)増、
埼玉県244戸(17.0%)増、
千葉県726戸(55.7%)増。

(4)平均価格
上半期の1戸当たりの平均価格、m2単価は5,962万円、87.5万円。
前年同期は5,884万円、85.0万円であったので、戸当たりで78万円(1.3%)、単価で2.5万円(2.9%)、いずれも上昇している。

(5)地区別平均価格・・・神奈川県大幅上昇
上半期の地域別平均価格、m2単価(各対前年同期比)は以下のとおり。
都区部の平均価格は1.4%減の7,059万円、m2単価は2.6%増の110.0万円、
都下5,246万円、74.4万円(3.2%上昇、4.3%上昇)、
神奈川県5,665万円、79.2万円(13.7%上昇、13.6%上昇)、
埼玉県4,286万円、61.2万円(1.5%下落、0.3%上昇)、
千葉県4,497万円、60.8万円(12.6%上昇、9.7%上昇)。
都区部と埼玉県の平均価格が対前年同期比で下落した一方、それ以外はいずれも上昇している。

(6)契約率
上半期の初月契約率の平均は66.7%で、前年同期の67.3%に比べて0.6ポイントダウンしている。上半期としては3年連続の60%台。ただし、累積契約率は78.5%で同1.5ポイントアップ。

(7)地区別契約率
エリア別の初月契約率は、
都区部70.3%(前年同期比0.5ポイントダウン)、
都下60.1%(同8.0Pアップ)、
神奈川県69.5%(同5.3Pダウン)、
埼玉県51.7%(同8.2Pダウン)、
千葉県67.5%(同2.0Pアップ)、
都区部が70%台に乗せている。(販売開始1ヶ月間の契約状況で70%超えたら好調)

(8)契約戸数
上半期の総契約戸数(2017年末の継続販売戸数を含む)は1万6,242戸で、前年同期の1万5,680戸を562戸(3.6%)上回った。

(9)在庫
2018年6月末時点の在庫は6,368戸。2017年6月末時点の6,210戸との比で158戸の増加。

(10)下半期の予想
下半期は大型案件の新規発売で一段と増加幅が拡大、年間供給は3万8,000戸前後に。
・下半期(7~12月)の供給見込みは2万2,500戸。前年同期(2万1,168戸)では6.3%増。
・年間供給は約3.8万戸。2017年の3万5,898戸から5.9%増も3年連続の3万戸台に。
以上、

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[ 2018年7月18日 ]

 

 

 

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