アイコン テキサス親父の里にテキサス新幹線構想 JR東海勢受注目指す

 

 

JR東海は3日、米テキサス州の高速鉄道計画(テキサス新幹線)を巡り、日立製作所や三菱重工業、日本電気(NEC)と東芝子会社の東芝インフラシステムズの計5社でつくる日本企業連合で、車両や電力・信号設備といった中核システムの受注を目指すと発表した。日本連合は、受注に向けた協議を既に始めている。

JR東海は8月29日付で、走行試験や要員養成などを担う子会社「HInC(エイチインク)」をダラスに設立した。

テキサス新幹線は、ダラス(内陸部/交通要所)―ヒューストン(港湾都市)間(約385キロ・メートル)を東海道新幹線の主力車両の海外仕様「N700系」を使って1時間半以内で結ぶ計画。米事業主体は2019年着工を目指している。

以上、報道参照

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日本大好きなテキサス親父が頑張っている州。

テキサス州のプレイノ市にはトヨタの北米本社が加州から移転して所在している。

中国勢は今のアメリカの環境だったら、いくら賄賂を渡しても受注できないだろう。

中国新幹線の生みの親である川崎重工は日本連合に入っていない。

 

 

 

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[ 2018年9月 5日 ]

 

 

 

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