横浜市国道 路線バス2台と乗用車が衝突 1人死亡6人けが
横浜市の国道で路線バス2台と乗用車が衝突して乗客の男性1人が死亡、6人がけがをした事故で、死亡した男性が乗っていた神奈川中央交通の路線バスは、赤信号で停車中の乗用車に追突していたことが分かった。
神奈川県警戸部署によれば、神奈川中央交通のバスは左にハンドルを切った状態で、道路沿いの高架橋に突っ込んで停車していた。亡くなった男性は10代後半から20代とみられる。
以上報道より参照
署はけがをした同バス運転手の回復を待って事情を聴くとともに、バスのドライブレコーダーを確認して事故の原因を調べるという。
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■赤信号停止中にバス追突、横浜 7人死傷事故
横浜市の国道で路線バス2台と乗用車が衝突して乗客の男性1人が死亡、6人がけがをした事故で、死亡した男性が乗っていた神奈川中央交通の路線バスは、赤信号で停車中の乗用車に追突していたことが29日、分かった。
共同通信
http://news.livedoor.com/article/detail/15513628/
[ 2018年10月29日 ]