アイコン ごとう農協経営危機へ突進か!?

 

 

JAごとう(橋詰覚組合長)は高菜裁判に大麦裁判と組合員との裁判沙汰で迷走している。
組合長が組合長だから顧問弁護士も梶村龍太弁護士という御粗末さである。
さ~次は「野々切町牛舎」の土地代請求裁判である。

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挑戦者:丸田たかあきブログ
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ごとう農協経営危機へ突進か!?
Author : keisyo Date : 2019年5月30日 Comment :  No Comments
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現在、来月開催の総代会地区説明会が行われているごとう農協(JAごとう)。

27日に行われた三井楽地区説明会には総代員しか声がかけられていなかったのだ。三井楽地区とは現在もむぎ裁判で係争中(福岡高裁控訴審)で7月に判決が出る。だから地区説明会に組合員に来てもらいたくないのだ。

地区説明会への組合員の参加は拒否はできない。まぁ〜脳狂執行部の戦術でしょう。

来月27日の総代会。私も参加します!
開始する1時間前からカンパーナホテル前にて街頭活動を挙行いたします。
何故なら、今後農協は経営危機へ突入する可能性があるからだ。

地区説明会にて「野々切町牛舎」の解体費用として1500万円の説明が行われているが、地権者へ一円足りとも無断占有している地代を支払っていない。この為地権者は敷地への立入を禁ずる警告を言い渡している。総代会にて「解体」に対し承認なさってください。

今後は立入禁止措置を裁判所を通じて申し出する考えであると言うからして、解体にはヘリコプターが必要になるだろう。ヘリコプターも一基では無理だ。三基ともなれば数十億の解体となるのでは?

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農協が数十億円の解体費用を支出するとなれば、今の農協は経営危機に突入すること間違いなし。

全ては橋詰、家永、田口、そして何の意味もない中山専務の執行部体制の実力なのである。建物を解体しない限り、無断占有での土地利用代は増え続けていく。使えない顧問弁護士だと金ばかりが出ていくのだ。

これだから脳狂といわれるのである。

 
[ 2019年5月30日 ]

 

 

 

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