アイコン 共立メンテ 「勝浦シーサイドパークリゾート」計画始動へ

 

 

房総半島東部、太平洋に面する千葉県勝浦市内の大型観光施設「行川アイランド」跡地の開発を手掛ける共立メンテナンス(東京)は29日、ホテル2棟(計228室)を建設し、1日の最大宿泊者数を計664人とする計画を示した。
同社は早ければ2020年春にも着工する。

「行川アイランド」が2001年に閉園してから約17年、跡地活用がようやく動き出す見通しで、従業員の雇用や宿泊客の消費による経済活性化へ地元の期待は高まっている。

同社によると、「(仮)勝浦シーサイドパークリゾート」として28.78ヘクタールの敷地を再開発。
計画でホテル2棟は、ペット可の「ルシアン」が地上7階建て72室、海の眺めのよい「ラビスタ」が地上8階建て156室で、1日の最大宿泊者数は664人。景観保護のため、ホテル外壁は岸の土の色に近いベージュ系でそろえる。

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ホテルの他に日帰り客も使える運動広場も整備する。

JR外房線「行川アイランド駅」近くの入り口に案内所や駐車場を設けるほか、蒸気機関車風の電動トロッコ列車で敷地内を移動できるようにするという。
以上、

高齢者の金持ちたちは金をさらに増やそうとして詐欺被害にあっており、健全な生活、健康のため、金を消費させる長期滞在型のリゾート開発が望まれようか。

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[ 2018年9月 7日 ]

 

 

 

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