アイコン まるで北朝鮮 韓国首相 予期せぬ事態発生すると日本に警告

 

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元々ロウソク民心に火を付けて回り誕生した文在寅政権、経済失策と糞詰まりの北朝鮮により、政治どころか、その火を日本に向けさせているに過ぎず、火が付いたロウソク民心隊に対して韓国政府は、韓国進出の日本企業への襲撃や建屋を打ち壊させるとでも言うのだろうか。

韓国の李洛淵首相は25日、日本政府の輸出管理強化措置について「万一、日本が状況をさらに悪化させれば、予期せぬ事態につながる恐れもある」と警告した。

その上で、日本政府に対し「事態をこれ以上悪化させず、外交的協議を通じ解決策を見いだそう」と呼び掛けた。

国政懸案点検会議での発言を首相室が公表した。

李氏は「われわれは外交的協議の準備ができている。日本政府の賢明な判断を期待する」と述べた。
日本政府は半導体材料などの輸出管理強化措置に続き、輸出先として信頼できる「ホワイト国」から韓国を除外する措置を8月中にも発動する見通し。
李氏の発言には、追加措置発動を防ぎ、協議に持ち込みたい思惑があるとみられる。

ジュネーブで開かれた世界貿易機関(WTO)の一般理事会で24日、韓国政府は日本の措置に関し「政治目的による措置だ」と主張し、撤回を要求。
日本側が「安全保障上必要な運用の見直しで、WTOの議題としては適切ではない」と反論し、平行線をたどった。
韓国側は2国間協議を提案したが、日本側は応じなかったという。
以上、

日本政府は安全保障上体系的なキャッチオール規制(通常兵器転用規制)の法整備を韓国政府に対して要請している。
それに対して、韓国政府は、法整備は各部門で個々になされており、法整備されていないとは日本政府の言いがかりだと反論、法整備の兆しもない。
WTOの観客席=日韓以外の162ヶ国の代表らは、日韓の応酬を傍観、どこの国も発言しなかった。
そうした第3国(162ヶ国)はほとんどが、2国間で話し合い、解決すべき問題だとしている。

先日、竹島海域では、韓国軍は、非武装のロシア軍の早期警戒機に対して、フレア弾20発、実弾警告射撃360発を見舞った。
本土地とは異なり、絶海の島嶼、韓国軍機は本来、併走し、領空から追い出す行動に出るべきであるが、いきなり最終行動を取り、警告射撃までしている。

近くには中国軍の爆撃機2機やロシア軍の戦略長距離爆撃機2機も飛行しており、間違って露の早期警戒機を撃ち落とした場合のリスクも考えず、韓国軍参謀本部は、フレア弾どころか警告射撃まで行わせている。
通常、フレア弾は、敵機から自機を守るため、かく乱用に発射するもの。竹島上空は昼間の花火大会の様相だったろうか。

韓国文政権は何か異常をきたしているようだ。

そうした赤塚不二男のおまわりさん状態の韓国軍は、日本に対抗してか3万トン級の軽空母を建造するという。精神コントロールAI搭載型の軽空母にしてもらいたいものだ。

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[ 2019年7月25日 ]

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