アイコン 「被害総額5.3億円、倒産したあくびコミュニケーションズ」「宣言延長で経済損失1兆円」ほか/倒産・不況ニュースピックアップ


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被害総額5.3億円に 架空請求詐欺容疑で通信会社元社長ら再逮捕

警視庁捜査2課は10日、インターネット接続事業会社「あくびコミュニケーションズ」(東京都渋谷区、破産手続き中)の元社長、遠山和久(39)=目黒区中町1=と、現社長の佐竹雅哉(43)=埼玉県越谷市赤山町3=の両容疑者を電子計算機使用詐欺容疑で再逮捕したと発表した。


宣言延長で経済損失1兆円も 消費に影響、中小倒産増加恐れ
新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言の延長や対象地域拡大が決まった。個人消費を中心に影響は避けられず、経済損失は1兆円との試算もある。ワクチン接種の遅れも手伝い、国内総生産(GDP)の回復も危ぶまれる。外食や宿泊業界には打撃となり、中小企業の倒産が増える恐れもある。

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コロナ危機による企業救済で明暗 尽きた資金のレナウン、日産は政府保証

新型コロナウイルスの流行を受け、多くの企業が空前の経営危機に見舞われた。倒れる企業と救われる企業の違いはどこにあるのか。同じ製造業でも対照的な運命をたどった2つの事例から探った。

 

「被害総額5.3億円に」について、ネットの反応では・・・

「5億か、しょぼいな」

「ばれないとでも思ったのかね、アホだろ」

「続くわけないんだよな、こういうやり方」

「経営に向いてない、犯罪にも向いてない」

「普通にサラリーマンやってりゃよかったのに」

などの声があがっている。

 

 

[ 2021年5月10日 ]
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