アイコン 仏銅具の「笠原昇雲堂」/自己破産、倒産へ <富山県高岡市> 新型コロナ関連倒産

 
 

仏銅具の(株)笠原昇雲堂(所在地:富山県高岡市問屋町)は6月11日、事業を停止して、破産申請に向けた事後処理を弁護士に一任した。

負債総額は約3億円。

資本金は5800万円、従業員は10名。

同社は昭和21年5月に創業、昭和51年6月に設立、業績が低迷し資金繰りも逼迫する中、新型コロナの影響もあって事業を断念、今回倒産の事態となった。

 


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破綻要約版

1

破綻企業名

(株)笠原昇雲堂

2

本社地

富山県高岡市問屋町151

3

代表

笠原哲人

4

設立

1976年6月

 

創業

1946年 

5

資本金

5800万円

6

業種

仏具など高岡銅器の製造会社

7

売上高

以前のピーク期、約10億円

2020年5月期、約2.5億円

8

破たん

2021年6月1日

事業停止/自己破産へ

9

代理人弁護士

今後

 

10

裁判所

今後

11

負債額

約3億円

12

破綻事由

同社は仏具や工芸品など高岡銅器の製造会社。日本の住宅建築の変化から和室が消え、仏間が消え、仏壇が消え続け、同社の売り上げは減少が続き、借入金も重たくなるなか、今般の新コロナにより受注がさらに落ち込み、支えきれず、今回の事態に至った。

[ 2021年6月16日 ]
 

 

 


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