アイコン プラスチック商材再生加工の「三木樹脂工業」/自己破産、倒産へ <神戸市> 新型コロナ関連

プラスチック商材再生加工の(株)三木樹脂工業(所在地:兵庫県神戸市西区神出町南***)は6月14日、同日までに事業を停止し、破産申請に向けた事後処理を弁護士に一任した。

負債総額は約6億円。

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資本金は500万円、従業員が25名。

同社は昭和49年6月に創業し、平成3年4月に法人化へ、災害などのトラブルで業績が低迷する中、新型コロナなどの影響もあって事業を断念、今回倒産の事態となった。

なお、担当弁護士は、弁護士法人リーセットの宿谷昌広弁護士(電話番号:078-335-5050)が任命されている。

 


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破綻要約版

1

破綻企業名

(株)三木樹脂工業

2

本社地

兵庫県神戸市西区神出町南447-1

3

代表

龍田悦子

4

設立

1991年4月

5

創業

1974年

6

資本金

500万円

7

業種

再生プラスチック加工業

8

売上高

2019年3月期、約8億円

2021年3月期、約4億円

9

破たん

2021年6月14日

事業停止/自己破産申請の準備中

10

申し立て代理人

宿谷昌広弁護士(弁護士法人リーセット)

電話:078-335-5050

11

裁判所

未定  

12

負債額

約6億円

13

破綻事由

同社は廃プラスチックのリサイクル業者、プラスチック製品化用にビーズ材やフレーク材をプラスチック製品製造会社へ販売していた。業務そのものは販路も確立させ順調だったが、さいたま工場が千葉県を襲った台風被害にあい全損撤退、今般の新コロナにより受注が激減して大きな赤字を露呈して債務超過に陥り、債務超過から金融機関の支援も受けられず、今回の事態に至った。

日本はプラスチック製品の大手メーカーなどには、リサイクル品の原料を一定量使用するように義務付けるなどしなければ、日本のリサイクル産業は国が補助金を与え続けない限り沈没する。国交省は舗装道路廃材などで行っているのだが、企業べったりの経産省は動かさない。

 

[ 2021年6月19日 ]
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