アイコン 生コン製造用資材の「フコク資材」/民事再生申請 <仙台市> 新型コロナ関連倒産

 
 

生コン製造用資材卸のフコク資材(株)(所在地:宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 代表:伊藤裕規)は7月20日、仙台地裁において民事再生法の適用を申請した。

負債総額は約24億円。

資本金は5000万円、従業員が52名。

同社は平成26年8月に設立、業績が低迷する中、新型コロナの影響も少なからずあって事業を断念、今回倒産の事態となった。

申請代理人はひろむ法律事務所の阿部弘樹弁護士(電話番号:022-223-2905)ほかが任命されている。

 


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破綻 要約版

1

破綻企業名

フコク資材(株)

2

本社地

宮城県仙台市青葉区本町1-13-22

3

代表

伊藤裕規

4

設立

2014年8月

5

資本金

5000万円

6

業種

生コン用資材卸会社

7

売上高

2018年6月期、約29億円

2020年6月期、約25億円/赤字

8

破たん

2021年7月20日

民事再生法の適用申請

9

裁判所

仙台地方裁判所

10

申請代理人

阿部弘樹弁護士(ひろむ法律事務所)ほか

電話:022-223-2905

11

監督員

未定

 

12

負債額

約24億円

13

破綻事由

同社は生コン製造業者向けに骨材や砂利を販売していた会社。また、建設残土のリサイクル事業にも進出していた。東日本大震災の復興需要を背景に業績を伸ばしたが、復興需要が一巡し、同社の売上高は頭打ちとなる中、リサイクルプラントの投資負担、資材調達費の高騰などを受け、最近は債務超過に陥っていた。今般の新コロナの影響により、受注がさらに落ち込み、財務内容を抜本的に改善させ、再起を図るため今回の申請となった。

 

[ 2021年7月21日 ]
 

 

 


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