アイコン 追報:築地の日本料理店の「竹若」/自己破産へ <東京>

 

続報。「銀座 松玄 凛」「竹若ベーカリー」など飲食店経営の(株)竹若(登記簿上所在地:東京都中央区築地4-7-5 代表:諏訪部浩通)は7月16日、破産申請に向けた事後処理を弁護士に一任した。

以下倒産要約。

 


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破綻 要約版

1

破綻企業名

(株)竹若

2

本社地

東京都中央区築地4-7-5

3

代表

諏訪部浩通

4

設立

1998年2月

5

資本金

5000万円

6

業種

飲食店経営

7

店舗名

「築地 竹若」、「いけす懐石 築地竹若」、「銀座 松玄 凛」、「PASTA&TAPAS ウォルプタス」、「GRANSTA」、「竹若ベーカリー」など

8

売上高

2018年1月期、約25億円

2020年1月期、約21億円/簿外債務未計上

9

破たん

2021年7月16日

自己破産申請の準備中

10

代理人弁護士

西康晴弁護士(扶桑合同法律事務所)ほか

電話:03-3515-2251

11

裁判所

未定 

12

負債額

約10億円

13

破綻事由

同社は、都内に「築地 竹若」など日本料理店やすし店など10数店舗を展開していた。2020年2月にはJQのあさくまが完全子会社にしていた。しかし、その直後から新コロナの影響で売上高が激減、今年3月には全店舗を閉鎖、会社を整理する予定だった。しかし、その間に多重リース問題なども発覚、債権者の同意が得られず、親会社のあさくまは破産することを決定していた。

あさくまは買収にあたり、簿外債務問題などデューデリ審査をしっかり行わなかった可能性もある。

 

[ 2021年7月21日 ]

 

 

 


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