アイコン 新電力小売業の「FTCエナジー」/破産手続き開始決定 <東京>


新電力小売業のFTCエナジー(同)(所在地:東京都中央区日本橋小舟町3-7)は10月13日、東京地裁において破産手続き開始決定を受けた。

負債総額は精査中。

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同社は平成29年1月に設立、昨今の電力価格高騰により業績が悪化する中、報道によれば費用負担機関への納付金を期限までに納付できないまま、再度督促状により指定された期限にも支払えない旨を通知、経済産業省において当社名が公表されていた。

破産管財人には「功記総合法律事務所」の經田晃久弁護士(電話番号:03-6226-0632)が選任されている。

破産債権の届出期間は令和3年11月10日まで、財産状況報告集会・一般調査・廃止意見聴取・計算報告の期日は令和4年1月14日午後2時。

事件番号は令和3年(フ)第6035号となっています。

 


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破綻 要約版

1

破綻企業名

FTCエナジー合同会社

2

本社地

東京都中央区日本橋小舟町3-7

3

代表

町田錠二

4

設立

2017年1月、

5

業種

新電力事業

6

破たん

2021年10月13日、

破産手続きの開始決定

7

裁判所

東京地方裁判所

8

破綻事由

同社は新興の新電力事業会社、多くの施設向けに事業展開していた。しかし、年初の電力需要の逼迫から電力卸市場価格が急騰、同社は大きな逆ザヤが発生し、支払いを分割して行っていた。

そうした中、経産省から再生可能エネルギー特別措置法に基づく納付金を9月までに納付しなかったとして社名が公表され、信用低下を招き、資金繰り多忙状態でもあり、今回の事態に至った。

 

[ 2021年10月22日 ]
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