クライミングジム受託運営の「タベイプランニング」／自己破産へ ＜東京＞ 新型コロナ関連倒産
「クライミングジム＆ヨガスタジオ PLAY」の運営を受託されていた、(株) タベイプランニング（所在地：東京都千代田区三番町20-2、代表：田部井進也）は2月1日、東京地裁において自己破産を申請した。
負債総額は精査中、ジムは再開を予定している。
同社は平成24年12月に設立、新型コロナの長期化により業績が低迷する中、事業を断念、今回倒産の事態となった。
申請代理人は「saku法律事務所」の櫻田晋太郎弁護士（電話番号：03-4560-1038）ほかが任命されている。
スクロール→
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破綻要約 ＪＣ-ＮＥＴ |
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破綻企業名 |
（株）タベイプランニング |
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本社地 |
東京都千代田区三番町２０－２ |
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3 |
代表 |
田部井進也 |
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設立 |
２０１２年１２月、 |
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資本金 |
１００万円 |
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業種 |
スポーツ施設の運営会社 |
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売上高 |
２０２０年３月期、約１億円 |
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事業所 |
昭島市の「モリパークアウトドアヴィレッジ」内 |
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破たん |
２０２２年２月１日、 |
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自己破産申請 |
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申請代理人 |
櫻田晋太郎弁護士（saku法律事務所） |
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電話：０３－４５６０－１０３８ |
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裁判所 |
東京地方裁判所 |
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破綻事由 |
同社は昭島市の「モリパークアウトドアヴィレッジ」内「クライミングジム＆ヨガスタジオ PLAY」を受託運営していた。しかし、新コロナ事態で客数が減少し、経営不振に陥り、受託運営できなくなり、今回の事態に至った。 現在、営業中の同施設では受託運営先を変更し、「クライミングジム＆ヨガスタジオ PLAY」を再開させる予定。 |
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