アイコン 西海市地区漁業関係者 各位 第4弾


旧姓田中

県や国のIターン制度で西海市江島にやって来た愛のない豊満なベンツ柏木である。

きのう、令和4年5月31日(火)、午後2時から西海市大島にあるオリーブベイホテル「牡丹」で第3回長崎県西海市江島沖における協議会が開催された。
今後の流れとしては、「FIT(再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度)」事業という以上、国民負担抑制が大きなポイントになる。

当然、事業者選定は公平性、公正性、透明性が求められることは当然だが、事業として採算がとれるかも重要になってくる。

2021年9月14日、ベンツ柏木とズブズブの関係にある、ジャパン・リニューアル・エナジー(JRE)のホームページには長崎県西海市の洋上風力事業は既にジャパン・リニューアル・エナジー(JRE)企業体で決定し、2028年度には運転開始予定と紹介されているが、そんな事実はない。

 

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きのう行われた、第3回長崎県西海市江島沖における協議会を最終として今後、応募企業から適正な企業体が決定されることになる。

 

 

当然だが、きのう行われた協議会でも長崎県西海市江島の洋上風力事業が、ジャパン・リニューアル・エナジー(JRE)企業体で決定したという事実は確認されていない。
ただ、長崎県西海市の洋上風力事業に熱心なジャパン・リニューアル・エナジー(JRE)と、和歌山県から愛のないIターンで西海市江島に住み着いているベンツ柏木こと(旧姓田中世次)が金と1ナンバーのベンツ、1ナンバーのレクサスと新造船で癒着し、不健全で不透明な関係にあることは地元関係者からの証言等で確認されている。
そのベンツ代もレクサス代も新造船も「FIT(再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度)」事業である以上、全て電気料に上乗せされ利用者負担となり、最終的に国民が負担することになる。
そんな現状に疑問を感じた心ある地元漁業者関係者が立ち上がった。そんな地元の善良な漁業者に対して暴力的に脅迫しているのがベンツ柏木のカバの動画である。

 

 

国と県のIターン政策で和歌山県から江島にやって来て愛の欠片もないのがベンツ柏木である。
むかしから西海の海は豊穣の海と呼ばれていた。今はベンツ柏木だけの豊満の海と化している。西海市の平和だった海がベンツ柏木の欲と性根の悪さで恐怖の海「グチャグチャにしたるど」と変貌してしまったのだ。和歌山県から流れて来たベンツ柏木こと旧姓田中世次は我が世の春だが、地元住民や漁業者にとってベンツ柏木はこの世の地獄である。

きょう、西海市大島にあるオリーブベイホテルの周辺では地元民族団体による平和な海を取り戻すためにベンツ柏木の応援街宣活動が行われていたようである。

地元民族団体の皆さん、ご多忙中のところ、ご苦労様です。西海市の関係者の皆さんも喜んでるようです。

以下の動画は西海市住民からの提供です。
 

インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

 

[ 2022年6月 1日 ]
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