アイコン 長崎県知事・大石賢吾(精神科医)、公開質問状に回答もできない。


大石対談

佐賀県の山口知事に曲がった新幹線に取り込まれようとしている産後うつ専門の精神科医の大石賢吾氏

令和4年5月23日、私、インターネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次は長崎県知事の大石賢吾氏に「感染症専門医について」と題し、大石氏が「一般法人日本感染症学会」が認定してる「感染症専門医」の認定医として資格取得してるか、してないか、イエスかノーで回答してくれと公開質問状を提出していた。

ところが締め切りの5月31日になっても何ら回答がないため、知事室秘書課のI氏に最終確認をしたところ、大石けんご氏は、何らの回答もできないことが判明した。想定内といえば想定内である。
正確に言えば、回答できないというのが真実である。
それは大石けんご氏が一般社団法人日本感染症学会認定の感染症専門医(認定医)としての資格を持ってないと言うか、そもそも「感染症専門医」としての資格を取得する資格さへなかったのだから。

 

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コロナ/大石

それは、そうだろう、大石賢吾は産後うつ専門の精神科医であり、「感染症専門医」として臨床経験などないのだから。
そんな精神科医が2月の知事選では「コロナとたたかう医療専門」と偽称し、有権者に詐欺を働いている。

今回の公開質問状の回答ナシで大石賢吾が嘘つきのペテン師だということがはっきりしたわけである。
そもそも、感染症専門医(認定医)を取得するためには一定期間以上の臨床経験と日本アレルギー学会の定める所定の研修プログラムを修了し、必要書類を提出後、感染症専門医試験(筆記試験)を合格した者だけが「感染症専門医」となるわけだが、大石けんご氏は2月に行われた知事選で「コロナとたたかう医療専門家」だとか、長崎県コロナ対策の即戦力だとか、長崎県のコロナ対策は任せてください、だとか言いたい放題、言った者勝ちと、嘘八百を並べて多くの長崎県民を誑かし、知事の椅子を小汚く盗み取ったペテン師なのである。

コロナ

「正常な知事選を実現する会・代表・大塚和久」他1団体が長崎県警に提出している大石賢吾、大濱崎卓真、中村佳美、北村貴寿、太田伸二、5名の刑事告発状の進化した最終の改訂版が6月7日頃、再提出されることになっている。

知事選は終わってない、長崎県の正義の戦いは始まったばかりである。

インタネット長崎奉行・遠山金四郎こと中山洋次

[ 2022年6月 1日 ]
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