倒産要約版　ＪＣ-ＮＥＴ版

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破綻企業名

（株）たちばな

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本社地

大分市中央町３－６－３

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代表

矢野雅士

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設立

１９７９年２月.

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資本金

１０００万円

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業種

仏壇仏具墓石販売「お仏壇のたちばな」

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売上高

以前のピーク期、約２億円

２０２１年１２月期、約０．３億円

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破綻

２０２２年７月２２日.

破産手続きの開始決定

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破産管財人

能美知子弁護士（田中保之法律事務所）

電話：０９７－５７６－７７０５

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裁判所

大分地方裁判所

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負債額

約１億円

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事件番号

令和４年(フ)第２４３号

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説明報告会

２０２２年１０月２４日（月）午前１１時／詳細は破産管財人まで

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破綻理由

同社は仏具仏壇販売会社、生活様式や建物などで仏様離れが進み、需要低迷が続き、新コロナ事態でさらに売上高が落ち込み、今回の事態に至った。

一方で、新興宗教は花盛り、どこの新興宗教も御殿を競って造っている。在来仏教は檀家も減る一方で限界に来ている。

おまけに韓国からは金を生む国として大量に日本へ進出している。多くが早稲田大学などを橋頭堡にして、人をすぐ信用する、性善説の国の日本国民を洗脳しまくっている。隣国では女性信者から強姦罪で訴えられ懲役刑を食らった教祖様もいる。洗脳されたが最後、金だけではなく操も奪う新興宗教の神様・教祖様も多い。

在来のお寺さんの住職さんとお話しするだけでも心が穏やかになるのであるが・・・。在来仏教のお坊さんたちがネットワークを張り、しっかりしなければ・・・。在来仏教は今や集票マシンにもならないとして政治家からも嫌われている。