「吉富博久さん、谷川弥一は世間には金子氏と不仲を装いながら、実際は裏では深く結託しており、事実、２月の知事選でも金子と結託して実績と経験がある中村法道氏を陥れ、長崎県政を混乱させ、右も左も分らん大石賢吾氏を知事に仕立て上げ長崎県政を大きく停滞させています。

田上氏は２月の知事選では中村法道氏の応援団を装ってましたが、長崎市の中村票を見ればわかる通り、田上氏は知事選では中村法道氏をやっていません。間違いなく谷川に言われて大石をしてました。
田上氏は谷川弥一と組んで裏では大石候補をやっていたことは長崎市の票を見れば明らかです。

そして来年春は谷川弥一と裏で手を握り5選を狙って来ると確信しております。

谷川弥一が田上氏と不仲のようにしているのは谷川弥一の常套手段です。

大石知事とも不仲を装いながら実際は東京の一部上場企業の幹部に大石知事を頼むと懇願し、佐世保市長選は宮島大典を頼む、長崎市長選は現職で調整しているから、決まったら改めてお願いしますと言ったそうです。どうせ裏で金子と田上と利害調整するのは間違いありません。

谷川弥一も金子原二郎も田上富久も同じ穴のムジナです。
https://n-seikei.jp/2022/11/post-86725.html

政経新聞福盛貫介
【田上長崎市長失政三題】
●駅前区画整理と再開発のチャンポン行政で借金2800億
●住民投票を署名5割で踏み潰し
●レイプと女記者に脅かされて血税3800万支払い。
市民有権者から批判噴出！
#長崎市長　#田上富久
#長崎市　#レイプ
#区画整理事業

ま～この谷川弥一という爺さんは、長崎県は我が物って思っているようだ。
奢れる者も久しからず、汚れる者も久しからず。ま、似たようなもんだ。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次