柏木世次(旧姓・田中世次)が豪華クルーザーで江島にやって来る。
写真はこんな感じかなというイメージ写真です。柏木世次の完全な遊び船です。
この数年間で福岡市に一軒家、崎戸町に事務所に一軒家とベンツ(現在は約2600万円で買ったのを1680万円で売り約済み)に、レクサスLSにレクサスSUVを2台と、それに漁業もしない、できないのに漁船4隻とやりたい放題の爆買いぶりを見せつけていた日の出の勢いの柏木世次こと田中世次だった。
先日、関係者からの情報で現地に確認に行くと、驚いたことに柏木は、50フィートの警戒船4隻と、他に2億円以上はすると思われる豪華クルーザーまで某国の某造船所に予約発注していることが、11月21日に判明している。
警戒船4隻は当然、江島沖の洋上風力発電事業に伴う警戒船業務を独占するために使用する豪華な警戒船である。
4隻全てが50フィートという豪華大型船であり、警戒船業務を独占する魂胆がこれで明らかになった。
この柏木世次が予約購入予定の全ての建造代はJRE(ジャパン・リニューアブル・エナジー)社から江島洋上発電事業地元対策費の資金が提供されることになっていた。
柏木世次はいつ漁業研修生から江島の大統領になったんだろうか。
(再生可能エネルギーで世界を変える柏木)
おい、こら、柏木、ふざけるのは大概ぶりにしりよ。もう、来るなよ、帰れよ、めんどくさいから。
強欲で暴力男の柏木世次、どこまで江島と西海の海を食い物にすれば気が済むんだ、馬鹿野郎!
JRE(ジャパン・リニューアブル・エナジ)社の山本部長も共犯のバカヤロウーである。
再生可能エネルギーで世界を変えるどころか、再生可能エネルギーは柏木世次の前科前歴まで再生不可能にしてしまったようだ。
江島をとことん食い物にしていたのは柏木世次だけではなかった。
再生エネルギー事業(長崎県西海市江島沖洋上風力発電事業)を餌にして240億円の価値しかない外資系企業JRE(ジャパン・リニューアブル・エナジ)社はENEOSに2000億円という法外な金額で売る。
JREという会社を高く売ろうと、安く売ろうとカラスの勝手だが、江島を食い物にするのだけは許さない。
おい、こら柏木世次、その金はどこから出てるんだ!
上記のような警戒船を柏木は4隻も某国の某造船所に予約注文していたのである。
これ以上、柏木世次に江島や西海の海を食い物にはさせない。
JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次