アイコン 大濱崎卓真!キターヽ(;´Д`)ノーÝahooニュース


大濱

きのう、Ýahooニュースに信じられない記事を発見、発狂しそうになった。

よりによって、市民団体から刑事告発されて長崎県警長崎署が10月4日に正式受理、郷原信郎弁護士等にも刑事告発されこちらは10月19日に長崎地検に正式受理されている大濱崎卓真氏、現在は公職選挙法違反(事後買収罪・虚偽記載罪)で被疑者として捜査対象者である。

その大濱崎卓真氏が自身の電話代402万円については『ほっかむり』し、領収書問題で政権が危うい岸田総理を庇うような権力に媚びたコメントを投稿して炎上している。

長崎県の有権者にしてみれば『お前が言うなよ』って話である。

どこまで長崎県民を舐めたら気がすむんだろう。

たしかに選挙は上手かもしれないが、あまりにも人間が未熟児である。

 

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大濱崎卓真!キターヽ(;´Д`)ノーヤフーニュース
https://n-seikei.jp/2022/10/post-85943.html

これにはさすがの上脇博之教授も厳しく突っ込みを入れている。
https://twitter.com

そして郷原信郎弁護士もさすがにお怒りのようだ。大濱崎氏のコメントに厳しいコメントをtweetしている。

1124_02.jpg

https://twitter.com

郷原信郎弁護士が2022・10・22日に論座に『(選挙コンサル)は民主主義の救世主か、それとも単なる(選挙請負人)か。』として寄稿しているように、
今年2月長崎県知事選挙で当選した大石賢吾氏の選挙運動をめぐって、選挙コンサルタント会社であるジャッグ・ジャパン社に対して、大石賢吾氏が支払った電話代402万円に対し、未だに大石賢吾氏からも大濱崎卓真氏からも明確な説明はされていない。

大石賢吾氏宛に書いたジャッグ・ジャパン・大濱崎氏の領収書の402万円の内訳欄には「電話通信費・SNS・オートコール・ショートメッセージ・ほか」と記されている。この最後の「ほか」は何なのか、明確に説明する必要がある。
でないと、これからは、なんでも領収書に『ほか』で済まされてしまう。
やばい人件費は全て『ほか』と、書けば許されてしまう。
この『ほか』が認められてしまうと、今後の選挙は間違いなく金権選挙が横行することになる。
大濱崎卓真も信用できないが、Ýahooニュースは、もっと信用できない、ということになる。

大濱崎卓真、大石賢吾、現在、状況次第では逮捕もありうる長崎県警長崎署、長崎地方検察庁の捜査対象者なのである。

 

 

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2022年11月24日 ]
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