アイコン 北村貴寿・長崎県議の「懸垂事件」が世界に拡散、法的問題は?


北村県議

北村貴寿・長崎県議(大村市選出)の「懸垂事件」大村市の恥から長崎県の恥にまで発展していたが、きのう朝のモーニングショー「朝テレ」にまで「懸垂県議」として紹介され、長崎県議会議員・北村タカトシ県議の名は一躍全国区にまで広がり、長崎県議会議員の品性の低さと、資質の低さを露呈している。

 

 

そして、きのう夕方には北村タカトシ県議の懸垂動画は台湾のテレビでも放映されるという事態にまで発展している。

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北村タカトシ県議といえば、あの永田町でも品性の欠片もないことで評判の国会議員・谷川弥五郎親分の子分としても有名だが、大石けんご知事とは2022年2月の県知事選以来、兄弟分と言われている。
巷では親分が親分なら子分も子分だと専らの評判だった。

きのうは『弁護士ドットコム・ニュース』でも「法的問題は?」として取り上げられ、法的にも問題が生じる可能性があると報じられている。

https://news.yahoo.co.jp/

北村タカトシ県議、踏んだり蹴ったり、書かれたりである。
北村タカトシ県議は県議会では総務委員長という重責を担う委員長であるが、こんな不祥事を起こした総務委員長は長崎県政史上始まって以来の珍事である。
自民党県連では広報委員長として2022年2月の知事選ではSNSでバカっぷりを拡散し、Twitterやフェイスブックでは多くの県民に顰蹙を買っていた。
「類は友を呼ぶ」とはよく言ったもので、谷川弥五郎には可愛がられていたようだ。

谷川

自民党長崎県連は12月19日に忘年会を予定していたが、きょうの副会長会議で北村タカトシ県議の今後の処遇と併せて話し合うようだが、子分可愛さで品性のない谷川弥五郎が、また横車を押して来るのではないかと、良識派の県議は警戒を隠さない。
長崎県政の進歩発展に最も害するのは北村タカトシ県議の軽薄・過失もだが、谷川金子老人の品性のない跋扈だと言われている。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2022年12月16日 ]
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