アイコン 谷川涙目・させぼ『ドンデン返し』大濱崎大ピンチ!その3


谷川

 

 

あの国会、カジノ法案審議中に谷川弥一が般若心経を叫び、自身が読んだか知らんが、夏目漱石の『坊っちゃん』の話までしだした時には夏目漱石もビックリしただろうが、テレビ中継を見ていた日本中の国民が驚いた。
長崎県の恥を日本中に拡散した瞬間だった。

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それだけ、国民のカジノ法案への関心が高かった証拠である。
しかも長崎県はハウステンボスを含む『特定複合観光施設(IR)』誘致を進めていた大事な時期だった。
そのカジノ法案審議中に長崎県選出の国会議員が唐突に『般若心経』を叫び出したのである。

https://www.city.sasebo.lg.jp/201906p1213.pdf

そんなのは、谷川弥一自分党の子分の前でやれよ!
なんで国会でやるんだ、しかも大事なカジノ法案審議中に、たいがいにしとけよ、こら爺さん、って長崎県民の怒りは相当なもんだった。
まさに老害以外の何物でもなかった。
そんな老害爺さんの言い成りになっている自民党長崎県連には失望していた。自民党議員として恥ずかしくないのか。

 

 

と、思っていた時に1月22日に開かれた佐世保市長選挙、推薦選考委員会での、自民党長崎県連執行部(古賀友一郎会長・加藤竜祥選挙対策委員長)の頑張りだった。

大石賢吾

谷川弥一自分党の終焉の始まりである。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年1月27日 ]
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