選挙権(選択)は有権者の権利だ!その6
令和5年4月に行われる統一地方選挙の、長崎県議会議員選挙で無投票選挙区が、近年多発している。
前回(平成31年、令和元年4月)の県議会選挙も7選挙区が無投票だった。
壱岐市、平戸市、西海市、南松浦郡(新上五島町)雲仙市、南島原市、東彼杵の7選挙区である。
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【自分党・谷川弥一の子分1号の瀬川光之】
今回は、新たに対馬、松浦市、大村市も無投票の可能性が濃厚になってきている。
あの、政争の島といわれた対馬でも無投票だというから、驚きである。
それだけ県議会議員という職業に魅力を感じない県民が増えたということである。
そりゃあ、そうだろう、電車の車内で中学生でもしないような、懸垂する
バカな県議会議員になど、少し賢い県民なら県議になりたいと、思うはずもない。
大村市選出の県議会議員、北村タカトシ県議は、長崎県民ばかりか日本中に長崎県議会議員のレベルの低さを露呈してしまった。小学生、中学生にさえ笑われている始末である。
それでも無投票で当選するというから世も末である。
親方の国会議員、谷川弥一は、国会の審議中に般若心経を叫びだし、日本中に恥を晒したが、子分の北村タカトシは電車の中で『懸垂』ときたから、谷川恥菌は確実に伝染している。
コロナ感染への対応は無理でも、類は友を呼ぶ、谷菌党の恥菌くらいは精神科医の大石知事でも診察できるだろう。
『恥』なしは、谷川弥一自分党のお家芸のようである。
JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2023年1月31日 ]
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