アイコン 西海市の洋上風力発電に潜む暴力団紛いの恫喝・強要と金!


敬天・西海

敬天新聞・令和5年2月1日(水)号に『西海市の洋上風力発電に潜む暴力団紛いの恫喝・強要と金!』と一面にジャパン・リニューアル・エナジー(株)の竹内一弘社長の写真と、昨年エネオスHDの会長を辞任した杉森務氏の顔写真入りで柏木世次の顔のデカさに負けないくらい、デカデカと掲載されている。

 

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柏木世次も西海のタコ坊主から、これで一躍全国区のタコ坊主に昇格している。
タコ坊主がタコ壺に入る日もそう遠くはない。

 

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新たな情報も掲載されているようなので全文を連載で掲載させて頂きます。

敬天・西海

〈西海の荒くれ者〉
昨年弊紙10月号で報じた長崎県西彼杵半島の北部にある西海市地区で、国が推進している洋上風力発電事業計画に乗じて、幾つもの関連協議会を立ち上げて、発電事業者に協力金を要求しているという西海市大崎漁業協同組合の理事である柏木世次に、長崎県警が被害者の刑事告訴(傷害罪)を受理して遂に動き出したそうである。
洋上風力発電の工事を行うのは、ジャパン・リニューアル・エナジー(以下JRE)という会社である。
誉てJREはゴールドマン・サックス社傘下のベンチャー企業で、再生エネルギー事業を目的に、400億円弱しか資産価値が無かったが、エネオスホールディングスの杉森務会長(当時)が2000億円で買収して話題となった会社である。
その2につづく

 


JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年2月13日 ]
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