アイコン 西海市の洋上風力発電に潜む暴力団紛いの恫喝・強要と金!第2弾


 

 

まあ~JREという会社は、もの凄く真面目な会社やね、みんな。
そんなわけで、JREという会社は、とっても真面目に、そういう物語に取り組んでいるというのをわかっている。

 

 

だから、自分達(柏木)も前向きな姿勢で、江島の住民を暴力団紛いに恫喝し、配下の手下を奴隷のように扱い、雪が降る寒い朝でも、漁業はしない㈱江島水産所有の聖漁丸は、ベンツのように毎朝ピカピカに磨かせている。

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漁船

だから西海市の同僚漁業者を恫喝したり、強要を繰り返していたものである。

敬天・西海

きのうは、エネオスホールディングスの杉森務会長(当時)が、400億円の価値しかないJREを、何を血迷ったか2000億円で買収して話題となったとこまでお知らせしたが、JREという企業はそのような会社だということを覚えておいて欲しい。

〈西海の荒くれ者〉その2弾!『敬天新聞』
その後エネオス傘下となったJREの意を汲んで、地元対策費だか
協力金だかしらないが、数億円を手にしたと言われている柏木世次が、
西海市の杉澤泰彦市長と組んで、反対する住民に有無を言わさずJREの洋上風力発電所を作るという話を強引に推し進めているというのが話の概要である。
この問題を第一線で追及している長崎県の政財界紙JC―net(遠山金四郎)は、事業計画が浮上してからというもの、柏木世次が急に羽振りがよくなり、最高級車のメルセデス・ベンツ4MTIC・AMGに加え、レクサスSLとレクサスRVの3台を所有するようにまでなって、更に自宅を新たに何軒も購入したり、江島や崎戸に事務所を建てたり、事業の見回りを名目に警戒船を6艇も購入していると報じている。

また、柏木世次が自分の意に反する者に対して、容赦なく恫喝して抑え込もうとするなど、やりたい放題である事実を追求している。
この続きはまた明日。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年2月14日 ]
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