アイコン 片岡一雄組合長・九州防衛局職員への携帯電話投撃事件・始末記!


谷川

令和4年5月23日、佐世保市漁業協同組合(片岡一雄組合長)室で事件は発生している。
日本の国防という重要な任務を遂行するために、佐世保市漁業協同組合(片岡一雄組合長)を訪ねて来た、九州防衛局職員二人に対して、面談途中、自分の意に添わないとして、片岡組合長は手に持っていた携帯電話を九州防衛局職員二人向けて投げつけている。

令和の時代、反社会的勢力と呼ばれる暴力団組長でも組員に携帯電話を投げつけるというようなキチガイじみた行為はしない。
まして、片岡一雄は公益性のある佐世保市漁業協同組合代表理事・組合長である。

 

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組合長と組長、一字違いだが、〇〇団組長に比べて片岡組合長は間違いなく暴力団組合長である。
組長と組合長、合いの一文字が多いが、合(愛)がないのが組合長であり、片岡一雄暴力組合長ということになる。

日本国憲法

〈日本国憲法第15条第2項〉
すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。
〈国家公務員法第96条第1項〉
すべて職員は、国民全体の奉仕者として、公共の利益のために勤務し、且つ、職務の遂行に当たっては、全力を挙げてこれに専念しなければならない。

すべての公務員は国民全体の奉仕者であり、片岡一雄の僕(しもべ)でもなければ、子分でもない。
老兵は老害であり、ただ消え去るのみ。

JC―net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年3月24日 ]
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