アイコン 新上五島町、生コン代、1㎥4万6000円は独禁法違反の疑いがある。


谷川

奈良尾生コン株式会社(野村 浩)170000円
朝日生コン有限会社(野中昭史)240000円
有限会社有川生コン(田中康裕)290000円

上記3社の生コン業者は自民党県議会議員・近藤智昭県議に令和3年に多額の政治献金をしている。

 

 

新上五島町の生コン代、1㎥4万6000円は独占禁止法違反の疑いがある、というか、明らかに独占禁止法違反『不当な取引制限(カルテル)』である。

 

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しかも3社は長崎県政に絶大な権力を誇る自民党国会議員・谷川弥一氏の選挙区でる新上五島町で自民党の選挙運動・営業活動を行い、谷川弥一氏の配下である自民党県議・近藤智昭氏に多額の政治献金を行っている特殊な関係にある。

1立米 生コン値段

また、奈良尾生コン株式会社の実質的なオ-ナーであり、大宝建設株式会社の社長でもある柴田直久氏は太石けんご知事誕生を谷川弥一氏と並んでアシストした大功労者としても有名である。

その大宝建設も自民党県議・近藤智昭氏に120000円の献金をしているところを見ると、柴田氏と般若心経・自民党・谷川弥一、近藤智昭県議はズブズブの関係であり、般若心経コンビが謀議し、生コン代、1㎥2万6000円を4万6000円に引き上げたと推測されている。

権力者の悪政によって、いつの世も泣かされるのは島民であり、新上五島町に暮らす町民である。

五島市の生コン代、1㎥2万6000円、新上五島町の生コン代、1㎥46000円、その差額の暴利は誰の懐に入っているのかも興味津々だが、その陰で新上五島町の末端の土建屋、大工さん達は悲鳴を上げている。

一番の被害者は末端の消費者であり、新上五島町の住民である。

柴田直久社長といえば、長崎県知事である大石賢吾氏に県庁知事室を通さないで大石知事にフリーパスで面会できるチョービッグな大物であり、新上五島町建設業界は勿論、新上五島町の町長さんも一目も二目も置く、谷川弥一の側近として新上五島町の裏のボスとも噂されている実力者でもある。

カルテル

生コン代、1㎥46000円という単価も柴田氏と谷川弥一氏の話し合いで決められたと噂されるほど、谷川弥一氏との信頼も厚く、谷川弥一が国会で唱える般若心経のご利益だろうと囁かれている。

 

 

生コン屋に優しい政治から、人に優しい政治を取り戻す。

上五島ファーストの会・代表・中山洋次

[ 2023年3月25日 ]
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