アイコン 県議会議員候補(新上五島町)・中山洋次、斯く戦えり!


中山洋次

きょう、16日、統一地方選挙後半戦が告示された。
長崎市議選は40人の定数に対し、57人が立候補するという超激戦となっている。
市長選は昨年と比べて今一、盛り上がりに欠けている。
長崎の大事な選挙といえば谷川建設のオーナー、国会では般若心経を唱えることで有名な谷川弥一国会議員の名前が裏表で必ず暗躍するが、今回は佐世保市長選では自民の推薦を得られなかった宮島大典氏を支持し、長崎市長選挙では勝馬と目されている運輸官僚候補の鈴木史郎氏を支援している。

 

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大濱
(佐世保市で谷川弥一氏の代理として宮島候補を裏で支える南秘書と、選挙コンサルタント・大濱崎卓真氏(背中・カメラを持つ男性)

今回の統一地方選挙の争点の一つは脱谷川弥一である。

 

 

その争点の一つだったのが、南松浦郡選挙区(新上五島町・定数1)である。
私が今度の南松浦郡選挙区(新上五島町)から出馬した最大の動機は谷川弥一国会議員とその子分共が好き放題する新上五島町の現状を何とかしたいとの一心からである。
4年前(平成31年)も無投票、今回も無投票になれば、ただでも衰退している新上五島町の政治が益々衰退する。

中山洋次

衰退のスイッチを発展へのスイッチに変えるのは、今しかないとの強い信念と覚悟を持っての県議選出馬だった。
候補者である私の拙い演説を9日間支えてくれた五島市議会議員・丸田たかあき氏、衰退する新上五島町、五島列島を何とかせんばならんとの強い思いからだった。

島民ファーストの会 代表・中山洋次

[ 2023年4月17日 ]
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