令和５年５月２０日（土）午後８時１０分に東京都内の病院で永眠なされました
北村誠吾　衆議院議員が、きのう、令和５年５月２２日（月）午後６時３０分、家族（妻・娘）に守られて長崎空港に無言でお帰りになりました。

北村誠吾氏を御出迎いするために多くの親族友人、関係者が空港降り口に待機、その中には長崎県議会議員の山下博史県議、田中愛国県議、小林克敏県議・橋之口裕太氏ら自民党関係者らの顔も見られ、厳粛の中にも沈痛な表情が、北村氏訃報の影響の大きさを物語っていた。

北村誠吾氏の遺体を安置した棺は空港ビルに隣接する貨物ビルに運ばれた時に、親族・関係者一同が合掌礼拝、親族関係者、山下博史県議が棺を霊柩車に安置し、山下博史県議が乗る車が先導し、北村誠吾氏の棺をのせた霊柩車は多くの支援者が待つ佐々町の自宅に向かった。

尚、きのうの出迎えの様子は、きょうの１８時０９分からのKTNニュース番組の中で放送されます。

合掌

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次