アイコン こちら江島審議会前派出所(交番)請願書提出!その4


こち亀

平成30年(2018)頃、江島沖に洋上風力発電事業計画が本格的に動き出してきた頃から柏木は本来の凶暴性を剥き出しにし、江島の西地区の区長をしていたB氏に対して暴言を繰り返すようになり、令和元年7月14日深夜、B氏の自宅に乗り込み、B氏を脅迫、「区長及び自治会長をやめろ」「洋上風力には今後一切発言はしない」と誓約書(別添1・2)を書かせている。

 

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交番もない江島で刺青を入れた元暴力団員に深夜自宅に乗り込まれ恫喝されたB氏の不安、恐怖は、想像するだけでも気の毒に思う。

震える手で書かされた誓約書の文字を見ただけでも柏木に対する怒りが湧いてくる。
その後、B氏は自治会長も区長も暴力的手法により強制的に辞職させられ、B氏は江島の住民とも接触を避けるようになり、洋上風力に対しても一切の発言をしなくなっている。

 

 

洋上風力の利権に眼がくらんだ柏木の暴力は同じ西海市の漁業者にも向けられるようになる。
そして令和3年10月頃から西海市の漁業者C氏に対しても毎日、毎日、電話による脅迫電話(録音記録あり)を繰り返し掛け、C氏を「うつ・PTSD」(別添・3)にまで追い込んでいく。

 

 

令和3年12月、C氏は柏木世次を傷害罪(別添・4)で西海署に告訴している。
そして、愈々、令和4年10月12日、西海署はC氏の告訴を正式に受理している。

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年6月24日 ]
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