西海市・杉澤泰彦市長が告発されている。絶体絶命のピンチ！
西海市の杉澤市長は西海市江島（えのしま）の怪しげな江島審議会「渡邉一男・柏木世次・柏木美樹」に西海市民の大事な公金を２６０万円を交付したことが判明している。
柏木世次というのは西海市の男性を脅迫したとして傷害事件で告訴され、西海署が事件を正式に受理している傷害事件の容疑者である。
そんな危険な人物であり、市民の敵と言っても過言ではない柏木世次が勝手に名乗っている審議会とは名ばかりの江島審議会に市民の大事な公金から２６０万円も交付しているから許せない。
これは、これで今後大きな事件（住民監査請求・住民訴訟）に発展するだろう。
そんな杉澤市長が、きのうも書いたが東京の男性二人から告発されている。
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詳細までは分らんが、告発されるには、告発されるだけの正当な理由があるのだろう。
裏に瀬川光之県議の影がチラついているとの噂もあるが、さもありなんとは想像はできるが、真実かは分らない。
はっきり言えることは、杉澤泰彦という人物が西海市の市長として相応しくないということは江島審議会（柏木世次）に２６０万円を支払ったという事実だけでも明らかである。
間違いなく今は杉澤市長は市民の敵だ、敵の敵は味方ということもある。今回の杉澤市長告発には期待している。
西海市江島に駐在所（交番）設置への署名活動に御協力ください。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2023年7月 5日 ]
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