元暴力団を使うようなエネオスJREなどマッピラ御免である。
きのう、１３時３０分、西海市大島町の某所において、江島沖（えのしま）洋上風力事業について、地元漁協関係者や利害関係者と、長崎県との意見交換が行われた。
きょうの、意見交換を参考にして長崎県は、今回の江島沖洋上風力発電事業に対する長崎県としての意見を長崎県知事・大石賢吾の名前で経済産業省に
答申書として提出する。
間違っても自民党衆議院議員・秋本真利の名前やJREの交渉人で江島漁船安全対策協議会の柏木世次の名前や忖度しないことを上申したい。
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ま～JRE（ジャパン・リニューアブル・エナジー社）という会社は、とっても真面目に元暴力団を使って江島の島民を暴力で脅迫し、西海市の住民を恫喝で泣かせ、江島沖（えのしま）洋上風力発電事業で他社を排除し、旨味を独占し、そういう物語に真面目に取り組んでいるというのが分かっている。
だから元暴力団やベンツを乗り回し、他人を脅迫する反社会的勢力として、前向きな姿勢で臨みたい。
提出している資料や書類はたしかにエネオスJREグループは元暴力団の暴力と脅迫力によって他社を圧倒しているが、元暴力団の高級車やベンツ、博多のマンション、柏木が所有している高額な５隻の警戒船も、最後は電気使用料金として国民が負担することになる。
自民党の秋本真利など論外の番外だが、元暴力団を使うようなエネオスJREなどマッピラ御免である。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2023年8月29日 ]
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