アイコン 拝啓、一筆啓上申し上げます。番外編!


 

きのう、一昨々日と、西海市雪ノ浦町内や西海市役所内を西海市江島の男性がプラカードを持ち、手書きのビラを配るなど町内や庁舎内の各課を廻るなどして、江島への駐在所、または交番所設置のための陳情をする姿が確認されている。

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男性は4年前の令和元年7月14日昼頃、西海市の杉澤市長に対し、江島沖洋上風力発電事業の風況調査の進め方が江島の自然破壊や遠見岳の遺跡破壊が著しいと、当時、江島西地区の区長として苦言を上申したところ、杉澤市長はそれを改善させるどころか、男性の言葉をそのまま柏木に告げ口し、それを聞いた柏木世次がその日の深夜遅く男性の自宅に乗り込み、暴力を振るい恫喝、「区長及び自治会長は明日やめろ1年7月14日」「洋上風力には一さい何もいわない元年7月14日」と、脅迫して書かせた事件の被害者男性である。男性への恫喝・脅迫を柏木世次に教唆した張本人が西海市の杉澤泰彦市長本人だったのである。

駐在所も交番もない警察官が1人もいない離島だから起きた痛ましい事件であった。

4年前、杉澤市長と、元暴力団員である柏木世次に暴力と恫喝によって言論を封じられ、行動を監視され押さえつけられていた江島の男性が再び奮起し、今回の義挙となったようである。

メモ

田中世次という暴力団員が、その属性を隠蔽し、田中姓を嫁の柏木姓に変え、漁業研修生という国の制度を悪用し、西海市江島に住み着いてからというもの、江島の人は地獄の日々を送ることになる。

 

 

メディアなどは移住者としての柏木家の表の顔だけを美談として報道し、悦に入っているようだが、柏木世次の裏の顔で泣かされている江島の人にとって柏木世次を美談の主のように報道するメディアは柏木世次の共犯者ということになる。

 

 

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JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年9月27日 ]
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