アイコン 拝啓、一筆啓上申し上げます。その7


 

江島を暴力で抑え込もうとする危険人物から身を守り、島民が安心して暮らせていける島にするためには警察力は必須です。
そこで、江島住民有志の会で9月21日、長崎県議会の徳永達也議長に「江島に駐在所または交番の設置」の陳情書を提出しています。

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令和5年9月11日
資源エネルギー庁 省エネルギー・新エネルギー部
新エネルギー課 風力政策室 殿
JC-net・日刊セイケイ
編集長・中山洋次
西海市江島沖洋上風力発電事業について(その7)
上 申 書
このように柏木世次が贅沢三昧に使う資金は最終的に全て電気料金に上乗せされ、我々電気利用者の負担になり、国民負担の抑制どころか、将来的に国民・電気利用者の大きな負担となるのです。

 

 

柏木世次とJREグループとの不適切な関係はJREグループの宣伝用のホームページに柏木世次を使用していることからも明らかであります。(別添参照・17)
また、柏木(旧姓田中世次)は昨年1 2月6日には大瀬戸漁業協同組合の〇〇〇〇に対して蹴る等の暴行を加えた挙句、長年にわたって脅迫を続けたとして令和4年5月27日に西海市警察署に傷害罪で刑事告訴され、令和4年10月12日、西海署は正式に刑事事件として受理しております。(別添参照・18・19)

告訴状

また、柏木(旧姓田中世次)は、我が勝手に査問委員会と自称する会を設置し、地元で民宿を営む女性に対して、配下の高瀬(江島住民)、浜村(黒瀬建設社員)等を使い脅迫を繰り返している事実も顕在化しております。(別添参照・音声録音・20)

 

 

このように、国が促進する洋上風力発電事業計画が「FIT(再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度)」事業の根幹がコンプライアンスも含めて問われているのです。
江島沖洋上風力発電事業は西海市江島地区の真の住民との共存・共栄が大原則であると信じております。
江島沖洋上風力発電事業の成功を切に願い、拙い文章で恐縮でありますが一筆献上申し上げます。
以 上

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年9月29日 ]
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