アイコン 世襲メガネの3代目金子容三氏と苦労人、末次精一氏の一騎打ちの戦い!


 

10月10日告示、10月22日投開票の衆院選長崎4区の補欠選挙は世襲メガネの金子家3代目金子容三氏と苦労人、末次精一氏の一騎打ちの戦いになっている。

金子

末次精一

 

スポンサーリンク
 
 

そこにもう一人のメガネ男の東京の選挙コンサルタント・大濱崎卓真氏まで参戦しているとの情報が寄せられている。

大濱

大濱崎卓真氏といえば現在、公職選挙法違反で長崎県の市民団体(正常な知事選を実現する会)には長崎県警に、東京のコンプライアンス弁護士として知られている郷原信郎弁護士と神戸大学院の上脇博之教授らには長崎地検にそれぞれ刑事告発され、昨年10月に正式に受理されている被疑者である。 法的にはいつ逮捕されても不思議ではない人物でもある。

 

 

そんな大濱崎卓真氏が金子容三氏の選挙コンサルタントとして長崎県を闊歩しているとすれば、金子容三陣営は相当に人材が不足しているか、精神的に病んでいると思われる。

 

 

世襲メガネに選挙メガネVS苦労人=仕事人、末次精一氏の戦いに期待したい。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年10月 3日 ]
スポンサーリンク
 

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧