アイコン 『2023』大村市長選挙を私的展望してみる。


そのだ

2023年10月22日告示され、29日に投開票される大村市長選挙を私的展望してみる。

10月3日、午後7時30分、シーハットおおむらさくらホールで『そのだ裕史・決起集会』が開催されていたが、8年間選挙していなかったとは思われないほどの聴衆の入りと、会場の盛り上がりだった。

 

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4年前、2019年、現職の園田裕史市長は無投票で2期目当選を果たしていた。
今回の大村市長選挙は8年ぶりの市長選挙ということになる。
今回の大村市長選挙は少し賑やかな様相になってきている。
現職で3期目を目指す園田裕史市長の他には大村市の歴史研究家である稲富裕和氏(70歳)が立候補を表明している。

そして例のケンスイマン北村貴寿氏(50歳)も誰に唆されたのか市長選に名乗りを上げている。

懸垂男

ケンスイマン北村貴寿氏が各地域で行う後援会活動には般若心経議員・谷川弥一爺が頻繁に現れているとの未確認情報も寄せられている。

当初、JC-net・日刊セイケイは今回の大村市長選挙は静かに傍観するつもりでいたが、般若心経議員・谷川弥一爺が動いていると聞いたら、黙過できない。

2022年2月の長崎県知事選の時の構図と同じである。
筋は通さないが、横車は通す。例の谷川弥一爺である。

 

 

2022年知事選で谷金党の広報部長として公職選挙法違反で告発されていたのがケンスイマン北村タカトシだった。

大石

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年10月11日 ]
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