アイコン 【速報】長崎県総務部長、県議会の一般質問中に倒れ救急搬送(西日本新聞) - Yahoo!ニュース


https://news.yahoo.co.jp/articles/

大石県知事

2022年3月、産後うつ専門の精神科医の大石賢吾氏が長崎県知事に就任してから、まだ2年も経っていないのに副知事2人、教育長の県幹部3人が長崎県庁を去るという異常な事態となっている。

きのう、長崎県議会一般質問中に長崎県総務部長が急に倒れ救急搬送されるという前代未聞の事態が発生している。
そんな緊急状態の中で、大石知事は『大丈夫』『大丈夫』と叫ぶだけで医師として何の処置さえもできずオロオロするばかりだった。

 

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そこに外科医でもある虎島泰洋県議が倒れた総務部長を医師らしく適正に処置したおかげで総務部長も無事に快復にむかい、その後は公務に復帰している。

巷の噂では総務部長は産後うつ専門の精神科医の大石賢吾対応で身心ともに疲れ果て、相当、精神的に追い込まれていたと推測されている。

自民党の老害議員である谷川弥一爺が2022年の知事選で『中村以外なら馬んクソでも鶏んクソでもよか!』と言って連れて来たのが五島の大石養鶏場の息子の大石賢吾という鶏んクソだった。

鶏んクソを食べさせられている長崎県民も堪らんが、毎日、毎日、鶏んクソと顔を合わせる県庁職員も気の毒としか言いようがない。

 

 

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こうした長崎県政を顧みない谷川弥一爺の利己的な行為は万死に値する。

 

 

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年12月 6日 ]
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