某月某日

氏であります、編集長の後を西海市ブロック担当者として、崎戸港より海原をかき分け、コバルトブルーに包み囲まれた今、政財界は、然る事ながら
全国各地の津々浦々の国民が注目をしています。

江島まで行って参りました。
氏、編集長の動向に、邪魔にならないように、又、少しでも江島島民の方々の、お役になれるように、身を艇にして江島上陸をして参りました。

この美しい江島に行く事の最大な目的としては随時、私ポニーが報告をして参りますので深く重く計り知って欲しく願います。

江島上陸後、明るい筈の島民様達がいるものと思いきや、実情は、まるでヘドロ中での暮らしと将来性への不安を抱いていました…。

人と人が織り成すこの現実の中に、時代錯誤？していのではと思わんばかりの内容と事実を目に耳に収める事が出来ました。
この江島には悪役スターではなく、根っからの悪魔とも言うべく存在者が
独裁者如き君臨しているのでした…
今の時代に、このような善からぬ悪者をのさばらしてはならないのではと
島民の方々のみならず崎戸町や、西海市の方々の多くの人々は胸中を痛めている所みたいです。

又、悪魔は一人ではなく　悪魔より施しを受けている、(賄賂と思います)行政に携わる職員や悪魔の手下氏の塵、埃の数々…
如何なる歴史を手繰り寄せても、悪が栄えた時は無しなのに、この悪魔だけは、何故か西海市の税金を私服にする事を現在もしている現状。

しかも家族ぐるみで円陣組んで皆様の税金を、引き出させていることの事実が判明しました。

この悪魔！を、放置させる事は江島ばかりか、西海市や、長崎県、引いては我が日本国にも害を及ぼす事にもなりかねない、と思うのは私だけでしょうか。
今一度しっかり手綱を引き締めて、悪魔排除を『真剣に』考えないと江島の安楽は戻らない。

私達が独自調査をしているところに、悪魔の奥方が、何故なのか氏を威嚇するかのように携帯でシャッターズームしていたのを、私は発見しました。
これが、悪魔の奥方の正体です。

目には目を、勧善懲悪

JC-net・日刊セイケイ随行班・ポニー　力