ミヤネ屋で全国に醜悪を暴露されている、谷川弥一爺!
https://twitter.com/i/status/1734533905418719408
政治は三流か四流だが、ウラ金や逆ギレだけは一流と評判の長崎県の恥爺、谷川弥一爺がミヤネ屋で国会中の居眠りを暴露されている。
また、先日の長崎県庁前での記者会見でウラ金問題を質問した記者に対し、『頭悪いね』と暴言を放った谷川弥一への批判が高まってい る。
ここまでくれば痴呆症では済まされない、まさに老害である。
怒りを通り越して恥ずかしい、正真正銘、長崎県の恥である。
世間では晩節を汚す、とか言うが、この谷川爺は晩節どころか熟年の頃から正真正銘のヨゴレだった。
ヨゴレは今に始まったことではない。
会見で谷川は事実関係の確認ってほざいているが、キックバック(ウラ金)を受け取ったのは爺さん本人だろう。
今すぐ説明するのが国民の負託を受けた国会議員の最低の責務である。
それを説明もしないで、質問した記者に対し「頭悪いね」だと、頭が悪いのは爺さん、お前さんだろう。
たったあれだけの説明にカンペを読まないとできないとか、頭も悪過ぎである。
頭も悪い爺が根性まで悪かったら救いようがない。
即辞職しなさい。それでも逮捕は免れないようなカジノ事案も控えているとか、いないとかの情報もある。
むしろそちらのほうが本命とさえ言われている。
こんな谷川爺が自民党長崎県連会長ってんだから、自民党長崎県連の県議も恥を知りなさい。
このウラ金問題は不記載とか、そんな「単純ミス」ではない。
悪意のある「故意での虚偽記載」である。
当然、 政治資金規正法違反である。 罰則は「5年以下の禁錮または100万円以下の罰金」でり、禁固刑は公務員の当然失職なのである。
頭が良い人なら、そうなる前に辞職するのが賢い選択だが、谷川じゃあ、それも期待できない。きちんと裁きを受けてくれ。
さあ~これからの特捜による捜査が楽しみである。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次