アイコン 逆ギレ、谷川弥一、また『逆ギレ、読み上げている』・・誰も聴いてませんでしたw


 

12月11日、国会閉会まで3日という忙しい永田町の衆議院会館を大石賢吾氏の選挙コンサルタント屋として名を馳せた大濱崎卓真氏(現在、買収罪容疑で長崎地検に刑事告発されている被疑者)が徘徊していた。

大濱崎卓真

今や、国民的悪役として全国に長崎県の恥を晒しまくっている谷川建設(清和会)の谷川弥一爺と、ウラ金4000万円の上手な修正処理について密談していたとか、してないとか噂になっている。

スポンサーリンク
 
 

谷川・大濱
(手前のリックサック男が大濱崎、奥のマスク老人が谷川)

人に迷惑を掛けたくない、と言いながら十分に長崎県民に迷惑を掛けている谷川弥一爺。
この権力欲と金力欲に汚れた爺さんのお陰でどれだけ長崎県のイメージが下がり、長崎県民が損害を被ったか、般若心経や夏目漱石を読むのは爺の勝手だが、平家物語を読むのも大事だ。猛き者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵におなじじゃ。
平家物語の冒頭にある『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。奢れる者も久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵におなじ。』
長崎県の観光振興について少しでもマイナスになってはならないと、心から思っているのなら、即議員辞職し、自民党県連会長も辞職するのが長崎県の一番の振興策である。

諸行無常

https://twitter.com/i/status/1734178982369841409

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2023年12月12日 ]
スポンサーリンク
  

 

 


HTML Comment Box is loading comments...



※記事の削除等は問合せにて。

スポンサーリンク
 

 

関連記事

 

 



PICK UP


破産・小口倒産一覧