アイコン 速報!西海のボスザル・柏木世次、傷害の容疑で事件送致!


 

令和6年1月9日(火)西海市から正月早々、待ちに待った吉報が届いた。
あの西海市のボスザル柏木世次が傷害の容疑で西海警察署から長崎地方検察庁に事件送致されたとの嬉しい報せである。

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柏木世次は令和4年10月12日、西海市の男性に暴力を振るったとして長崎県警西海警察署に傷害罪で告訴され、正式に受理されていたが、きのう令和6年1月9日、西海警察署は柏木世次を傷害罪の容疑で長崎地方検察庁に書類送検している。

告訴状

告訴状

調べによると柏木世次は江島沖洋上風力の利権を独占しようと企み西海市の男性に対し、執拗に暴力行為を繰り返していた。

告訴状

告訴状

診断書

柏木世次は和歌山時代にも逮捕監禁罪、出資法違反(超高金利)の容疑で逮捕され、有罪判決を受けるなどの前科があることから、今回の傷害容疑も被害者が現在もうつうつ状態(PTSD)で長崎大学の精神神経科に通院しているなど、極めて悪質なものであることから傷害罪での起訴、有罪が予想されている。
昨年、12月13日の江島沖洋上風力発電事業のJREの失注、エネオス社長のセクハラ事件での社長解任、そして柏木世次の傷害罪での事件送致と一月の間に柏木世次の周りで3件も大凶の事件が続いている。

 

 

まさに『江島の呪い』である。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次

[ 2024年1月10日 ]
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