西海市は柏木世次に唆されて市の条例を持ち出して管理地への不法侵入を主張しているようだが、バカも大概にしろ。

何が不法侵入だ、まともに管理もしないで、元暴力団員に好き放題させて、美しかった江島丸田浜をゴミの山にして、江島の住民に申し訳ないと思わないのか。
杉澤泰彦西海市政、恥をしれと叫びたくなる。

〇〇を不法侵入で逮捕せろと柏木世次に唆されて、上五島署の警官を５人、西海市職員６人を動員したはいいが、目当ても〇〇はいないどころか、そこには江島の行政区長が立ち会って不法投棄物を掘り出していた。
江島の行政区長が故郷の土地に不法に投棄されている廃棄物を確認するのは当然の権利であるし、義務でもある。
本来なら、その義務を果たすべきは西海市であるべきだが、杉澤泰彦西海市政は住民のための行政ではなく、柏木世次のための行政に成り下がっている。

きょう、JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次は杉澤泰彦西海市長、西海大崎漁業協同組合を監督不行き届き、柏木世次及び、黒瀬建設を産業廃棄物不法投棄は廃棄物の処理及び清掃に関する法律、第2条第４項第１号に該当する産業廃棄物を違法に処理した廃棄物処理法第１６条（投棄禁止）に違反し、悪質且つ重大な反社会的行為である。そのため長崎県警に刑事告発する。

JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次