アイコン 速報!!長崎倒産情報!!自民党長崎県連、崩壊寸前!!倒産5秒前か!?兵庫県でも長崎県でも維新系知事に退場レッドカード寸前か!?


大石県知事

今日6月17日(月)から長崎県議会が始まる。会期は来月10日までだ。

大石

先週、鹿児島県警の不祥事時のスクープで連日話題のニュースサイトHunter(ハンター)が、なんと長崎県では大石賢吾知事陣営の長崎県知事選の公選法違反が長崎地検で捜査されていることがわかった。
2年前に東京の元長崎地検で活躍した郷原信郎弁護士と、神戸学院大教授の上脇教授が刑事告発していた件がようやく捜査開始され長崎でいま広がりを見せ長崎政界に激震が走っている。

 

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長崎知事選巡り現職陣営に地検捜査の手 https://news-hunter.org/?p=22600 @hunter_invstgtより

自民党長崎県議のいわゆる谷川派県議らが次々と事情聴取され、選挙コンサルタント大濱﨑卓真にも長崎地検の事情聴取が行われていることが記事からも推察された。

谷川相関図のサムネイル画像

今年1月末に自民党の裏金問題で谷川弥一元衆議院議員が議員辞職し失脚した。そんな中、長崎3区補選では自民党は不戦敗となり自民党長崎県連の衰退が著しい。
まさに崩壊寸前の様相だ。

組織崩壊

企業で言えば、今の長崎自民党は倒産5秒前のような状態である。
そんな落日の自民党長崎県連の中ては次期参院選を巡りいま新たな権力闘争か勃発している。

 

 

なんと公民権停止中の谷川弥一や谷川一派が、古賀長崎県連会長を引きずり下ろそうしているではないか?詳しくは、昨日の
JC-NETでも書いた通りである。

自民公認争い勃発 県議VS現職、異例の事態 来夏の参院選・『長崎の乱!』 https://n-seikei.jp/2024/06/post-101760.html @JC_NETより

自民公認争い勃発 県議VS現職、異例の事態 来夏の参院選・長崎(西日本新聞)

#Yahooニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/

長崎自民党は、裏金問題や谷川弥一失脚で組織が弱体化しているにもかかわらず長崎県知事選や佐世保市長選など共産党のように内ゲバを相変わらず繰り返しており本当に困った連中である。まさに利権をむさぼり自分たちさえ良ければいい政治屋達。天国で眠る北村誠吾代議士がさぞや今の長崎の惨状を憂いておられることだろう。

https://n-seikei.jp/2023/04/4.html

そして昨年、長崎県では統一地方選挙で当選した維新の地方議員全員が、山田ひろし長崎1区支部長によるパワハラ問題で集団離党したことは記憶に新しい。現在、全国各地の維新の新人地方議員が次々とパワハラやセクハラや不祥事で相次ぎ離党している。日本維新の会は所詮は自民党の2軍のような連中てあり。橋下徹を率い首長政党を自任していたが来る今月20日からの東京都知事選では安芸高田市長だった石丸氏にも共闘をフラれるような有り様だ。
維新自体は、所属議員らが次々と不祥事ばかり繰り返し再発防止すらない体質そのものにも大きな問題がある。

そんな中、わが長崎県知事の大石賢吾知事ばかりでない!!なんと、兵庫県の維新系知事の斉藤知事がパワハラ問題で百条委員会半世紀ぶりに設置された。

斎藤知事『パワハラ・おねだり体質』告発文書に「職員の限界超え、あちこちから悲鳴」半世紀ぶりに百条委員会の設置を可決 兵庫県議会(2024年6月13日) https://youtu.be/B9P48rRFDCQ?si=R0Vlh-yHsHVOynP6 @YouTubeより

維新系の長崎知事の大石賢吾も風前の灯火だ。
長崎県と兵庫県の知事が揃って問題が起きているのも偶然ではなくメッキが剥がれてきた証拠である。
現在、長崎県知事選で当時、大石知事を支援したとおもわれる自民党県連幹部である複数の自民党の長崎県議らが次々と長崎地検から事情聴取され携帯も没収されているようだ。
自民党長崎県連はいま倒産寸前の状態だ!!
そのような中、大石賢吾知事が引き続き無事に県政運営を続けられるのか?
注目である。
長崎県議会は、7月10日に閉会される。県議会閉会後が今から非常に楽しみである。
通常国会も23日で会期末となるので、長崎県知事選の後に大濱﨑卓真が
県議から参議院長崎で当選させた当時の長崎県連幹事長だった山本啓介参議院議員も捜査される可能性は高いだろう。

今月には入り全国紙や週刊誌などの全国メディアが、現在続々と長崎入りし大石賢吾知事の公選法違反について精力的に取材している。
にもかかわらず地元長崎新聞は、相変わらずダンマリを決めこんだままである。
金子原二郎氏は引退、谷川弥一氏も失脚し一体、長崎新聞は誰に忖度しているのだろうか?
まるで報道の体を為していない。
倒産寸前の自民党長崎県連や大石県政を今後も長崎新聞は、支え続け延命させていくつもりなのだろうか?冗談ではない。長崎県紙として県民に対する説明責任を放棄しているのだ。

また長崎地検の捜査だが、谷川弥一元衆議院議員の裏金の一部がもしかしたら大石知事の選挙費用に使われているかの可否も調べているのてはないだろうか?そこに法律で禁じられた政治資金の一部が使われていたら
違法な裏金で大石賢吾知事は誕生したことになる!!長崎地検には、大濱崎のオートコール電話代の402万だけではなく大石賢吾知事の選挙資金の全貌を実態解明してもらいたい。

そして長崎県民の長崎県民による政治を取り戻そう!!長崎県民の本当の勝利はそこからだ。
Xさんからの投稿より
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#自民党長崎県連
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[ 2024年6月18日 ]
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