広島県内企業の倒産件数が倍増、負債総額も前年同月を上回る
2024年7月、広島県内での企業倒産件数が20件に達し、前年同月の2倍に増加したことが、民間調査会社の報告で明らかになった。倒産件数は前月の6月よりも6件増加し、厳しい経営環境が続いていることが示されている。
負債総額は11億2800万円で、前年同月を12か月連続で上回る結果に。この負債総額の増加は、企業の財務状況の悪化を反映している。
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倒産した企業の業種別では、「建設業」と「小売業」がそれぞれ6件で最も多く、全て資本金5000万円未満の中小企業だった。倒産の主な原因は「販売不振」で、19件がこの理由によるもので、業界全体の厳しい状況が浮き彫りとなっている。
この状況は、広島県内の中小企業にとって、経済回復の道のりが依然として厳しいことを示唆。今後も企業の経営改善に向けた対策が求められる中で、負債の管理や販売戦略の見直しが重要な課題となる。
[ 2024年8月20日 ]
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