アイコン 加藤運輸(有)/民事再生手続き決定 <千葉・松戸> 負債68億


貨物自動車運送業の加藤運輸(有)(所在地:千葉県松戸市小金きよしケ丘3-12-13、代表:加藤健一)は10月25日、千葉地裁において再生手続き開始決定を受けた。

負債総額は約68億円。

資本金は680万円。

同社は、1975年創業の運送会社で、食品関連の運送業務や燃料卸売り、リサイクル事業など幅広く展開し、2022年には約72億8900万円を計上。しかし、物流センターや倉庫などへの積極的な投資により借入金が膨らみ、2022年には約3億5000万円の赤字に。収益悪化に伴い一部事業を譲渡しようとしたものの、譲受人との係争が発生。

 

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今年3月には元子会社が民事再生を申請し、私的整理を目指したが信用不安が広がり、資金繰りがさらに悪化。10月には加藤健一氏が新代表に就任し、スポンサーを募る「第二会社方式」での事業再建を図る方針とのこと。スポンサー探しは透明性と公正性を重視し、(株)アクイラパートナーズが支援先の窓口となる。

 

監督委員には、「みどり総合法律事務所」の山村清治弁護士(電話番号:043-224-2233)が選任されている。代理人は「敬和綜合法律事務所」の樋口收弁護士(電話番号:03-3560-5051)が任命されている。

[ 2024年10月25日 ]
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