アイコン (有)小島建材店/破産手続き開始決定 <神奈川> 戻り生コン不正 建物解体 倒産要約版


「(有)小島建材店」は(川崎市宮前区菅生ケ丘***)に所在している企業です。

 

同社は生コンクリート製造業で、令和6年(2024年)10月24日に横浜地裁川崎支部破産係にて破産手続きの開始決定を受けました。(官報より参照)

負債総額は約4.5億円。

以下要約して表にしました。

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倒産要約版 JC-NET版

1

破綻企業名

(有)小島建材店

2

本社地

神奈川県川崎市宮前区菅生ケ丘12-2

3

代表

小島康弘

4

創業

1972年

5

設立

1974年7月.

6

業種

生コン製造

10

売上高

2015年3月期、約7.7億円

2021年3月期、約5.8億円

10

破綻 2/2

2024年10月24日.

 破産手続きの開始決定

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破産管財人

畑裕士弁護士(川崎ひかり法律事務所)

 電話:044-223-4401

12

裁判所

横浜地裁川崎支部

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事件番号

令和6年()第730号

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債権届出期間

2024年11月25日まで.

15

報告説明会

2025年2月5日(水)午前11時20分。詳細は破産管財人まで

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負債額

約4.5億円

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破綻事由

同社はJIS規格認証の生コン製造会社。同社は2022年1月7日~2月3日の間、建設現場で打設せずに返送された「戻り生コン」を新たに製造した生コンに混ぜ、JIS製品として別の現場に出荷していた。

そのことが当局の抜き打ち検査で発覚、2022年6月、JIS法違反に問われた。

違反生コンは70件あまりの現場に納品。特に建物では安全性の問題があり、問題の生コンを基礎に打設した建物は東京都・神奈川県内で計34棟に及んでいる。うち計4棟が解体された。川崎市は完成済みの8棟を建築基準法違反と判断している。こうした問題を生じさせた同社の動向が注目されていた。

追、破産の手があったようだが、同社に生コンを発注した建設会社は泣き寝入りするしかなくなっている。建築基準法違反認定建物も解体せざるをえず、どこがどう負担するのだろうか。また、小島建材店の違反は今回だけの問題だろうか。

 

 

[ 2024年11月 5日 ]
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