鈴川エネルギーセンター(株)/事業停止 <静岡> 負債535億
鈴川エネルギーセンター(株)(所在地:静岡県富士市今井4-1-1)は12月3日、事業を停止したことが判明した。
負債総額は約535.4億円。
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三菱商事パワー(現:三菱商事エナジーソリューションズ)、日本製紙、中部電力の3社が設立した合弁会社は、旧鈴川工場跡地に約250億円をかけて石炭火力発電所を建設し、2016年9月に稼働を開始しました。2017年には約52億円の売上を記録。
その後、2022年から木質ペレットとA重油を燃料とするバイオマス発電に転換し、2024年には売上が約139億円に成長。
しかし、輸入燃料のコスト増や木質ペレットの需給逼迫により、調達が困難に。特別損失が膨らみ、224億円超の赤字と債務超過に陥いっていた。本年12月に発電所の運用を停止し、現時点で再開の見通しはなく、事後処理を検討中。
[ 2024年12月13日 ]
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