自民党長崎県連・前田哲也幹事長が国政へ?
一般の支持者の方から知事自らが説明すべきだという声が多く届いています。
と、前田哲也幹事長は自らマスコミに対しコメントしている。
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しかし、前田幹事長は一般の支持者の『声』を無視し、『特殊な支持者』の『声』に耳を傾け、百条委員会潰しに奔走していた。
そのご褒美というか見返りが失脚した下条博文氏の後任としての『長崎1区支部長』として、次の衆院選での国政への出馬なのだろう。
県民は長崎県知事大石賢吾の『政治と金と変な人事』の真相を知りたいのであり、大石の心配は誰もしていない。大石というか精神科医特有の詭弁である。
大石知事を庇い、知事利権の配分と分け前に与りたい一心で『百条委員会』を潰し、『大石の政治と金と変な人事』疑惑の疑義について解明しようとは思っていない。特殊な権力者、利権に寄り添っても、一般の県民、有権者には寄り添ってはいない。
百条委員会を潰したことへの反『省』もしていない。
長崎1区の一般の支持者、一般の有権者を舐めたらいけません。
そんな長崎自民党に、前田哲也に明日はないものと肝に銘じといてください。
大石氏は県民の真相を知りたいという願いから『逃』げている。
『大石賢吾長崎県知事』の疑惑を追及する会・秀逸のブログです。
https://ameblo.jp/nagasaki1502/entry-12881137239.html
『長崎自民党前田幹事長』
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
[ 2025年1月 5日 ]
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