エボラウイルスが街にやってくる。エボラウイルス担当・大石賢吾
長崎県医師会の森崎会長や長崎大学の河野元学長らが、2021年12月、無一文で無職だった大石賢吾に、長崎県医師信用組合から違法な手口で2000万円を見せ金的に貸付し、産後うつ専門の精神科医を『コロナとたたかう医療専門家』と偽り、多くの長崎県民を誑かして盗んだ長崎県知事の椅子である。
今、こうして振り返ると、大石も長崎県医師会の森崎も『コロナとたたかう医療専門家』と偽り、長崎にエボラウイルスを持ち込むための謀略だったのだ。
『コロナとたたかう医療専門家』と偽っていた大石賢吾は『エボラウイルス』を長崎の街に持って来る『エボラウイルス担当』だったのだ。
JC-net・日刊セイケイ編集長・中山洋次
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20250124/5030023056.html
エボラ出血熱を引き起こすエボラウイルスなど危険性が最も高いとされる病原体を扱う「BSLー4」の国内の大学で初めて長崎大学が指定されました。
「BSL−4」は、エボラ出血熱を引き起こすエボラウイルスなど危険性が最も高いとされる病原体を国の許可を得て持つことができる施設で、長崎大学は2021年に長崎市の坂本キャンパスに施設を建設し、国の審査を受けてきました。
この施設について、長崎大学は「BSL−4」の施設として、24日付けで国から指定を受けたと発表しました。
国内の大学では、初めての「BSL−4」の施設となります。
この施設をめぐっては住宅地に整備することに反対する声もあり、長崎大学に計画の差し止めを求めるなど複数の裁判が起こされていて、23日も周辺住民などでつくる団体が会見を開き、国に対して指定しないよう訴えていました。
長崎大学では、施設の運用状況に関して地域の住民に情報を提供するため、臨時の協議会を今月28日に坂本キャンパスで開くことにしています。
【長崎市長「地域には丁寧な説明を」】
長崎市の鈴木市長は、市内にある長崎大学が「BSLー4」の施設に指定されたことについて、「長崎大学が市民理解のために地道な取り組みを継続してきた成果であると考えております。今後も長崎大学が市民の理解を一層進めるため、地域連絡協議会等で丁寧な説明を続けることが重要であると考えますので、長崎大学に対して、継続的な取り組みを求めてまいります」とコメントしています。